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同性婚の実現 同性婚できないことで受ける不利益

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同性婚の実現 同性婚できないことで受ける不利益

こんにちわ なぎです

同性パートナーと結婚したいけど、日本ではまだ認められていない…

結婚できないことでどんな実害があるのか書いていきたいと思います

目次

  • 同性パートナーは相続できない
  • 扶養には入れない
    • 配偶者の税負担が抑えられ、手取りが増える
    • 扶養内で働く側は国民年金に加入しなくてもいい
    • 扶養内で働く側は自身で健康保険に加入しなくてもいい
    • 場合により配偶者の勤務先から扶養手当をもらえる
  • 入院時にパートナーの側にいられないかも
  • 手術の同意・立ち合いができない
  • 一緒に子育てしても赤の他人
  • 外国籍のパートナーと一緒に暮らしていけない

同性パートナーは相続できない

パートナーが亡くなったとき、結婚していれば、遺言がなくても、財産を相続することができます。

しかし、結婚していない場合は遺言を残しておかないと、相続できません。生活を共にしていたとしても赤の他人。相続権はありません。もし、パートナー所有の家に住んでいたなら、そこに住み続けることもできなくなります

遺言書書いてるから大丈夫!事前準備に長けた方もいるかもしれません。ただ、夫婦の場合は配偶者に相続する場合に税金が免除されますが、法的な婚姻関係にない同性パートナーへの相続は遺贈で残された財産も、相続税の対象となります

扶養には入れない

同性パートナーは、扶養内なら受けられる以下のメリットが受けられません

配偶者の税負担が抑えられ、手取りが増える

扶養内で働く側は国民年金に加入しなくてもいい

扶養内で働く側は自身で健康保険に加入しなくてもいい

場合により配偶者の勤務先から扶養手当をもらえる

扶養に入れたらもう少し生活しやすくなるのに…

自分たちに合ったライフスタイルを望めるのに…

そんな事を思う方も多くいらっしゃると思います。

もちろん扶養内で働くことにデメリットがないわけではないですが、できるなら選択肢として持っておきたいですよね。同じように税金を納めて働いているのに必要な時に必要な公的サポートを受けられないのは同性婚ができない大きなデメリットになります

入院時にパートナーの側にいられないかも

近年コロナウイルスの流行により、面会制限を設ける病院が増えました

過去(2021年)私が入院した病院も面会制限は行っており、面会できるのは『家族のみ』1日2名までとしていました。

私の入院した病院は、同性パートナーが面会や手術の立会人となることを了承してくれましたので特段困ることはありませんでしたが、あくまで病院側の対応に委ねられてしまい、家族として見てもらえる確実性はありません

 

全ての病院が同性パートナーを家族としてみてくれたらいいのに、そんな風に思いますよね

 

ただ、病院側はけして同性パートナー、同性愛者の方々を排除したいと考えているわけではなく、現在入院している患者さんに対して『面会は家族のみ』としている中で、その境界線が目に見えてわからない方を面会可としてしまうと、制限をしている意味がなくなってきてしまうのです。

私が看護師として働く中で、明らかに雇われた業者の人を家族だとして呼ぶ患者さんや友人を呼ぶ方がいました。感染対策として行っている面会制限を緩すれば、感染が拡大した時に病院側の責任として大きな損失が出てしまいます

 

今後、感染症がはやった場合も同じようなことが起こると思います

本当に家族なのかと疑うのも疑われるのもいい気はしません。早く同性婚が実現し、こういったデメリットがなくなればいいですよね

手術の同意・立ち合いができない

面会ができなくなる以外にも、病気やケガで突然入院してしまった時、家族がしなければいけない役割はたくさんあります。

入院した本人が成人しており、意識がしっかりとある場合でしたら自分で同意書にサインすることができますが、意識不明や判断能力が著しく低下している場合には、家族の同意が必要になってきます。

手術時は立会人は必要です。立会人を殆どの病院が家族としていると思います。オペ中に出血が増えた時や予定した術式から変更したほうがいい時など、患者本人は麻酔で眠っていて判断できませんから立会人の同意によって進めることがあります

私が入院した際も、基本家族であることを説明され、同性パートナーがいることを伝えると、両親も同性パートナーが立会人となることを同意しているなら問題ないとの条件付きでした

一緒に子育てしても赤の他人

将来的にお子さんが欲しいと思うカップルさんも少なからずいらっしゃると思います。

子供を持つ方法は様々ありますが、同性パートナー間で両名が「親権者」になることはできません。

親権を持つ側のパートナーがなくなった場合や、別々の道を歩むことを決断した時、親権を持たない側は法律上は赤の他人です

これまで一緒に育ててきたとしても、お子さんと関わりが持てなくなる可能性があります。

一緒に生活していく中でも、親を連れてくるようにといった場面が沢山出てくると思います。

都度カミングアウトしないといけないのか…

カミングアウトしたとしても特例扱いとして認めてもらえるかもわからないですし、不安は多く残りますね

外国籍のパートナーと一緒に暮らしていけない

男女の婚姻においては、日本人の結婚相手として日本に在留可能なビザが発行されます

同性婚ができない日本では、同性パートナーに対して結婚相手として在留ビザが発行されることはありません。

学業や、仕事の関係で一時的な日本に滞在する資格を持っていたとしても、卒業や失業などによって資格がなくなる可能性があります

同性婚できないことで、いつかはバラバラになってしまうのです…

 

関連記事:

LGBTとは lgbtって結局何なの? パートナーシップと同性婚の違い パートナーシップ制度を利用したい  同性パートナーと作る任意後見契約及び死後事務委任契約

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